ラブレター(仮)
作詞 宮重航介 作曲 宮重航介
もしも今一つだけ、願いごとが叶うなら・・
迷うことなく僕は、君にこうつぶやく・・。
『お願いだから僕のことを置いてくことはやめて下さい。』
思わず涙流し、君にこの歌を・・。
いまさらなんて・・思わないで・・
つたないけど、今、『ありがとう。』
優し過ぎた・・空気のような・・
あなたの声が響く・・。
もしも今一つだけ、願いごとが叶うなら・・
迷うことなく僕は、君にこの歌を・・。
いまさらなんて・・思わないで・・
つたないけど、今、『ありがとう。』
優し過ぎた・・空気のような・・
あなたの声が響く・・。
大切にしたいよ・・欲張りはしないよ・・
君と二人見た、空眺め・・
出逢えたことで、心の奥まで、灯りともりました。
コメント⇒命の灯が消えることはとても悲しいことです。
後悔だけはしたくないので、、、。
できる限り伝えたいことは伝えておきたものです。
パズル(仮)
作詞 宮重航介 作曲 宮重航介
平凡な毎日を、平凡な表情して、存在し続けること‥
それが非凡だったんだ!!
十年しがみついたら、ものになるもんかな・・
“限界”って言葉に背を向けた・・
『挫折』⇒『大胆創造』、求めては後退・・
チープな言葉で目覚めた感情さ・・
神様僕を見ていますか??ありのままを受け入れてますか??
それでも僕は歌うのかな・・?いつかは届くように・・。
まだまだ風の中・・彷徨い続けて・・たまに涙流して、、
単純作業、繰り返し・・また一つ僕は、大人になった・・。
何でかなぁ・・こんなに僕は迷いながらも笑ってる。
透明なままで、触れていたい、優し過ぎる音・・Oh・・Oh・・Oh・・
コメント⇒もう少しだけ音楽しててもいいですか?
もう少しだけ・・もう少しだけ・・といいながら一生続けるつもりでございます(笑)
フォトグラフ
作詞 宮重航介 作曲 宮重航介
空を眺めていた 風に吹かれていた 心開く音・・
きらめく星の空に 浮かぶ物語は 僕の歌になった・・
心ちぎれる音 痛みともなうこと・・今はただ、胸の奥しまいこんだ・・
深い夜の闇に 心安めたんだ 何度も、何度も、笑った。
まぶた閉じる頃に 手のひらのぬくもり、心、汗と、昇る日と・・
わずかなこのトキが・・儚くて・・切なくて・・
言葉にならないフォトグラフ
ありのまま伝わるのかな??
その手ほら、つながれた居場所はただ音になった・・
逢いたくて、逢えなくて、それを待つ人がいて・・
本当の“アリガトウ” いいたくて、いえなくて・・ah・・ah・・
僕は今、嘘ついた。ほんの少し嘘ついた。それはただ現実だった・・
僕は今“ウソツキ”だ・・
言葉にならないフォトグラフ
ありのまま伝わるのかな??
その手ほら、つながれた居場所は探すもんじゃなくて・・
言葉だけで伝わるのなら
歌うことやめてしまえば・・
透明なこの気持ちに“嘘”はつけず泣いていた・・。
最後の日(仮)
作詞 宮重航介 作曲 宮重航介
一人で 帰り道 明け方過ぎ泣いた・・
届くかな?この想いは・・不安だらけの日々で・・
諦めたこともあった、それがぼくの悪いクセで・・
孤独だって・・恐くなって、逃げてたのはいつも自分だ・・
今日が最後の日だと・・僕は毎日言い聞かせていた。
全て失うこと・・それでもこの未来(さき)がまだまだ残ってるんだと・・
期待はしてないさ、ただ悲しみだけが・・
坂道登る頃、少しだけ笑ってた
諦めたこともあった、それがぼくの悪いクセで・・
孤独だって・・恐くなって、逃げてたのはいつも自分だ・・
今日が最後の日だと・・僕は毎日言い聞かせていた。
全て失うこと・・それでもこの未来(さき)が残ってるんだと・・
太陽が昇り始めていた、僕の道照らしてた・・
僕は少しの勇気ほら、今はもって進めそうだ・・。
オヤスミ・・アリガトウ・・さようなら・・
コメント⇒いつまでたっても僕は臆病者です。少しの勇気・・分けて下さい(笑)
シグマ
作詞 宮重航介 作曲 宮重航介
さらば、風と共にウタウ。
悲しみ、むなし、届かぬ音。
儚き夢と、浮かぶ雲を、重ねて語るおぼろ月夜・・。
何度も何度も君の名前を・・呼んではうなずき泣いてたんだ・・。
祈りを込めて夜空眺めた・・他には何もいらなくて・・。
流した涙消えた恋しウタを、灯すかたわら君をただオモウ・・。
ココロザシを果たし、いつの日にか・・。
風凪ぎ、雨も止みて、この先も・・・
コメント⇒七夕に興味はありません、ただ今宵だけは、、すがりついてみます。